名古屋骨董祭 その2 香港製のF1マシン

2016年9月3日(土)、名古屋市内吹上ホールで開催された「名古屋骨董祭」に行ってきたことをご報告しました。[http://swada.at.webry.info/201609/article_2.html
ここで入手したものシリーズ、2回目は香港製のF1マシン3台です。
洋骨董を置いているブースに異質なものが、ということで「イタリアpennyのものかな、でも少し感じが違う」と思って見せてもらいました。MADE IN HONG KONG でG.T.というのがメーカーorブランド名?ちょっと面白いのでまとめて入手です。

①HONDA V12、G.T. R-109、全長約65mm
ボディカラーはでたらめですが、V12の内側にエキゾーストを入れた縦置きエンジンは第一期の3L時代のものです。モデルはR273かな。
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②LOTUS B.R.M H16、G.T. R-105、全長約63mm
B.R.M.のH16エンジンと言えば水平対向8気筒を上下に重ねた形式の前代未聞のF1エンジンですが、ロータスが搭載していたことは知りませんでした。調べると3リッターF1の初期、1966年シーズンに一時期搭載していたそうです。巨大なH16エンジンが再現されています。
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③LOLA-CLIMAX、G.T. R101、全長約62mm
これが一番普通のエンジン、V8のクライマックス製エンジンを搭載したマシン、ローラは様々なチームのマシンを作ってきました(ホンダのR300がローラ製なのは有名)が、これは自社名で走らせていた、1962~63年のマシンがモデルだと思われます。
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ドライバーも乗っていて、ミラーまで付いています。エンジンやボディもそれなりに作り分けられています。タイヤが大き目で乗用車風のパターンが面白いです。

帰ってから本家のイタリア、ペニーの製品と見比べてみました。同じ車種、ローラ・クライマックスで、非常に似た雰囲気をもっていますが、各部が少しずつ異なっており、金型流れでは無く、まねをして作ったもののようです。
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次報は、毛色を変えて教材のモーターのキットです。[http://swada.at.webry.info/201609/article_4.html

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