ポルシェ356のミニカー その2 イングランドディンキー

前報からドイツの名スポーツカーポルシェ356の現役時代に売られていたミニカー/玩具を私のコレクションからご紹介しています。前回はポルシェの地元、西独からメルクリンの356Aクーペをお見せしました。[http://swada.at.webry.info/201504/article_3.html
今回は、英国代表として、イングランドディンキー(フランスにもディンキーがあったため区別して呼ばれています)の同じポルシェ356Aクーペ、製品番号182です。1950年代後半のメルクリンより若干遅れで市販開始されたのではと思います。尚、ディンキーでは後年新金型で同じ356Aクーペを再モデル化しています。[http://swada.at.webry.info/201401/article_6.html

私の手元には濃赤とアイボリーの2台があります。
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[濃赤モデル]この時代のディンキーは保存状態が悪いと塗装がひび割れ状になって剥離することがあるのですが、このモデルは良い状態を保っています。1979年頃横浜の専門店で箱付で入手しました。
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[アイボリーモデル]濃赤と同じ引き物ホイールを履いています。塗装はひび割れと剥離がかなり有りますが良い雰囲気だと思っています。2年程前に箱無しで名古屋市内の専門店で入手しました。
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比べて優劣をつけるものではありませんが、メルクリンと比べてみると、ウィンドウが入っている点は近代化で勝っています(箱に「With Windows」と書かれていてメルクリンに対抗心をもっているのかなとも読めます。)が凸モールドです。
ボディ形状は好みの問題かもしれませんが、メルクリンの方がお椀を伏せた様な356Aの感じを良く表現していると思います、ディンキーは一見356Bの様近代的な感じがします。ディンキーのタイヤはオーバーサイズぎみで車高が高めかなと思います。

次報ではフランス製ノレブをご紹介します。[http://swada.at.webry.info/201504/article_6.html

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