堺市ヒストリックカーコレクション見学会 その2 507と503

前報から大阪府の堺市が所蔵保管している世界的に見ても素晴らしいBMW車のコレクションを見てきたことをご報告しています。[http://swada.at.webry.info/201504/article_18.html
ここには国内には他に無い様な貴重な車が沢山ありますが、本報では第二次世界大戦後の未だ貧しい時代に時代を読めず超高級車を発売して経営を傾けたと言われる507と503(車自体には何の責任もありませんが)をご紹介します。

[BMW507]このコレクションの顔とも言える車、1955年のフランクフルトモーターショーでデビューして、翌1956年から発売された大型2座ロードスターで、初代日産シルビアのデザイナーとしても知られている、アルブレヒト・フォン・ゲルツによる美しいボディを纏っています。1959年の生産終了までに252台がラインアウトしたと言われています。通路の真ん中に引き出されていましたが、美しい車です。特にサイドビューが最高です。
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同車のミニカーは[http://swada.at.webry.info/201501/article_18.html]と[http://swada.at.webry.info/201501/article_19.html]でご紹介しています。

[BMW503]1956~59年に発売された2扉クーペ&カブリオレで、507と同様、初代シルビアのデザイナーとして知られるアルブレヒト・フォン・ゲルツのボディを纏っていました。計413台、内カブリオレは139台と言われています。このコレクションを集めた故土居氏は503がお気に入りだったのでしょうか、何と3台もありました。
[クーペ]
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[カブリオレ]晴天の下に引き出されていました。
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[レストア途上のクーペ]未レストア&レストア途上のコーナーにももう一台のクーペが!
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同車のミニカーは[http://swada.at.webry.info/201502/article_2.html]でご紹介しています。

次報はもっと前、戦前の車でいきます。

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