フェラーリのレーシングボート(1) 実艇と改造ベースのモデル

私のブログでは色々なジャンルの模型をご紹介してきましたが、「そう言えば船舶関係は紹介していないナ」と思い、過去に作ったフェラーリのレーシングボートをご紹介することにしました。
基になった船は1953年の「Timossi-Ferrari 'Arno XI Racing Hydroplane」意訳すると、「ティモッシさんがフェラーリのエンジンを積んで作った、アルノ11号艇という名前の水上に浮き上がって走行する競争用ボート」ってところでしょうか?
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フェラーリの当時のF1用の4.5リッターV型12気筒エンジンにスーパーチャージャーを2機付けて過給して、木製の軽い船体に載せて、船底のごく一部とプロペラ以外を水上に浮き上がらせて走ることにより、150.91mph(≒240km/h!)を記録しており、これは現在でも同クラスの世界記録らしいです。
ユーチューブでレストア(再生?)されたこの船の非常に美しい動画[http://www.youtube.com/watch?v=03Onlgc_hj4]が公開されています。興味を持たれた方はご覧ください。
この船には前から興味を持っていたのですが、当時は国内では模型やキットを見つけることができないでいました。10年近く前、模型店ビージェイ(だったと思う)のWEBショッピングサイトにこの船艇の木製完成模型を見つけて購入しました。たしか6000円台だったと思います。
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全長600mm弱、実艇の全長が6200mmとのことですので約1/10スケールです。
一応Arno XIにしか見えない模型ですが、色々な部分の形状が実艇と異なり、また全体に分厚くシャープさが全く無し、各部の再現はおもちゃレベル、プラスチック製の小さなプロペラは付いているものの舵は無し、船体とボディの間のモールはペラペラのアルミテープといった感じ。そこで「これを改造しよう」と思い立ち実行に移しました。
製作途中の写真がいくつか見つかっていますので、次報[http://swada.at.webry.info/201402/article_3.html]以降で製作の進行に合わせた状態をお見せしていきます。





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