タッカー

今回は米国の自動車「タッカー」です。
まずは、私のコレクションから米国の雑誌の広告ページのご紹介です。
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タッカーはプレストン・タッカーが自分の理想とする車を作ろうとして1946~48年に僅か50台が販売された車で、リアエンジン、3つ目のヘッドライトの中央の1個が前輪とリンクして左右に振れる、ビッグ3に先立ちディスクブレーキ、シートベルト、ダッシュボードのソフトパッドを装着する等、特に安全面において先進的な機能を有していました。この広告でもその優位点が列挙されています。
1988年に公開された、フランシス・フォード・コッポラ監督の映画「タッカー」の主役としても有名ですが、その中でも安全性に関する先進性がビッグ3の反感をかって商売の邪魔をされたと描かれていました。
作られた50台の大半が現存しているらしいですが、愛知県長久手市の「トヨタ博物館」にも1948年型が収蔵されています。この写真は2008年7月に撮影したものです。
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デザインに関しても前記の先進的な機能に負けない斬新性があり、第二次大戦直後のものとは思えません。
なお、タッカー・トーピード(Tucker Torpedo:魚雷)と呼ばれることも多いですが、プレストン・タッカーはそう呼んでいなかったという説もあります。 確かに上の記事にもトーピードとは書かれていません。




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この記事へのコメント

2014年01月06日 01:37
どうも(=^_^=)

ちょっと気になるクルマ
(^.^)


Nゲージサイズのミニカーと同じスタイルだったから勉強の為に‥閲覧させていただきました

(^.^)/

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