おとなの秘密基地展 2017年1月21日(土)から名古屋パルコで行われている「極上ライフ おとなの秘密基地展」を見に行ってきました。 「おとなの秘密基地」は、テレビ愛知で土曜日の午後OAされている30分番組で、中京圏の趣味にのめり込んでいる人を紹介するものです。 モノづくりに於いて、プロと上級アマチュアの違いは、その出来栄えでは無く、売れる値段で作れる… トラックバック:0 コメント:1 2017年01月21日 続きを読むread more
古いスロットレーシングカーのレストア その4、完成 知人から譲り受けた古いニチモ製のスロットレーシングカー2台のレストアを進めてきました。 (ドライバーの複製[http://swada.at.webry.info/201601/article_6.html]、ウィンドウスクリーンの製作[http://swada.at.webry.info/201601/article_7.html]、… トラックバック:0 コメント:0 2016年01月17日 続きを読むread more
古いスロットレーシングカーのレストア その3、部品が揃いました 知人から譲り受けた古いニチモ製のスロットレーシングカー2台のレストアを進めています。[http://swada.at.webry.info/201601/article_6.html][http://swada.at.webry.info/201601/article_7.html] 前報以降、部品の補修、新造、塗装等を行って、部品が… トラックバック:0 コメント:0 2016年01月16日 続きを読むread more
古いスロットレーシングカーのレストア その2、ウィンドウスクリーンを製作 前報から、古いスロットレーシングカーのレストアをご報告しています。[http://swada.at.webry.info/201601/article_6.html] 今回は、バキュームフォーミング(真空成型)によるウィンドウスクリーン(風防)の製作です。 今回の2台にはどちらもウィンドウスクリーンが欠品していました。WEB画像… トラックバック:0 コメント:0 2016年01月11日 続きを読むread more
古いスロットレーシングカーのレストア その1、紫外線硬化樹脂で部品の複製 去年末、ミニカー仲間の忘年会でもらった古いニチモのスロットレーシングカー2台、レストアを開始しました。[http://swada.at.webry.info/201512/article_9.html] 今回はドライバーの頭の複製製作です。工程順にご紹介します。 [着手前の状態] 青いポルシェと赤いフェラーリ、フェラーリにはド… トラックバック:0 コメント:0 2016年01月10日 続きを読むread more
レストア待ち中のミニカー ここ一年程、ボロボロのジャンク状態のミニカーを再生することがマイブームの一つになっています。[http://swada.at.webry.info/201504/article_16.html][http://swada.at.webry.info/201411/article_4.html][http://swada.at.webry… トラックバック:0 コメント:0 2015年06月21日 続きを読むread more
タミヤ モデラーズギャラリー 2014 真夏の模型好きの人達のお楽しみ、東京池袋東武で開催(2014年7月24~29日)されている「タミヤ モデラーズギャラリー 2014」に行ってきました。 26日の開場直後に行ったのですが、長蛇の列が!...理由はこれでした。限定販売の「ミニ四駆 くまモンバージョン」が4日間毎日250台発売されるということでした。かなり早くから並んで整理… トラックバック:0 コメント:0 2014年07月26日 続きを読むread more
トヨタ博物館 「裏」展 を見てきました(その2 模型と通常展示車) 前報[http://swada.at.webry.info/201404/article_9.html]に引き続き、トヨタ博物館で開催されている、開館25周年記念 企画展「トヨタ博物館「裏」展」に関して、模型や展示車の一部をお見せします。 バスの模型、もともと大きなバスの1/5スケール模型ということで、でかい!日本製ブリキ玩具の頂点と… トラックバック:0 コメント:0 2014年04月20日 続きを読むread more
「ダグラスDC-3」のソリッドモデル 実家でブログのネタ探しをしていて、大昔の作品が見つかりました。35年位前に作った「ダグラスDC-3」のソリッドモデルです。実機DC-3はダグラス社(後にボーイング社に吸収合併)が1935年(昭和10年)に初飛行した名旅客機で、一万機以上が作られました。模型は1970年代後半にネバダエアがラスベガス空港を拠点としたグランドキャニオン観光飛… トラックバック:0 コメント:0 2014年04月06日 続きを読むread more
ワイヤースポークホイールを作る/簡易割り出し治具の製作 自動車模型のホイール等を加工する時、円周上に等間隔(例えば90°毎に4か所とか60°毎に6か所)に穴をあけたいことがあります。今回、ちょっと前にHOBBY OFFで入手した折り畳み自転車のプラモデル(月刊ホビージャパン2010/10付録のBROMPTON折り畳み自転車(本誌無し))を作ろうと思ったのですが、そのホイールが一体成型の12ス… トラックバック:0 コメント:0 2014年03月30日 続きを読むread more
Arno XI:フェラーリのレーシングボート/番外編 フェラーリのレーシングボート模型の改造製作記を10回[http://swada.at.webry.info/201402/article_2.html~lhttp://swada.at.webry.info/201402/article_11.html]に渡ってお見せしてきましたが、今回は付録です。 今回の製作のモデルとなった「Arn… トラックバック:0 コメント:0 2014年02月22日 続きを読むread more
トヨタ博物館 企画展「パブリカスポーツ復元の軌跡」を見てきました トヨタ博物館(愛知県長久手市)で1月18日から開催されている企画展「パブリカスポーツ復元の軌跡」[http://www.toyota.co.jp/Museum/exhibitions/data/publicasports/]を見に行ってきました。パブリカスポーツは小型大衆車パブリカの部品を使って1962年の全日本自動車ショー(現在の東京… トラックバック:0 コメント:0 2014年01月19日 続きを読むread more
大怪獣空中戦? ガメラvsギャオス 最近続けて製作した、ガメラ[http://swada.at.webry.info/201310/article_11.html]とギャオス[http://swada.at.webry.info/201311/article_2.html]、同じツクダオリジナルの1/350スケールソフビキットなので、並べて写真を撮ってみました。正確に言う… トラックバック:1 コメント:0 2013年11月09日 続きを読むread more
静岡ホビースクエア 先日、静岡駅近く(徒歩で数分)にある「静岡ホビースクエア」[http://www.hobbysquare.jp/]に初めて行ってきました。ここは「模型の世界首都」を標榜する静岡市(タミヤ、ハセガワ、バンダイ、アオシマ、フジミ....が本社や工場を構えています)の模型産業のショールームです。 タミヤ模型製 1/100スケール 完成品「F… トラックバック:0 コメント:0 2013年10月06日 続きを読むread more
ウルトラマン創生紀展/高浜市やきものの里かわら美術館 先日、ウルトラマン[http://swada.at.webry.info/201307/article_4.html]のTVシリーズが世界で最も派生した数の多いTV番組としてギネス世界記録に認定されたというニュースが出ていました。故郷の星のお父様、お母様もさぞかし喜んでおられること?でしょう。 ってなことで、愛知県高浜市(名古屋の南、… トラックバック:0 コメント:0 2013年09月15日 続きを読むread more
初代トヨタセリカ 今回は、アオシマ文化教材社製 1/24スケールプラモデル「トヨタセリカ」です。実車は1970年代を代表するスポーティカーとして、一世を風靡しました。キットは、モーターライズ式の古いものですが、プロボーションは悪くないと思います。車内の電池ボックスや駆動ギヤの部分をふさいだりといった改造をしています。ボディ周りのディティールは、トヨタ博物… トラックバック:0 コメント:0 2013年08月30日 続きを読むread more
エヴァンゲリオン展 松屋銀座で開催されている「エヴァンゲリオン展」を見てきました。TVと映画のアニメの絵コンテ、原画等1000点を超える資料が展示されており、かなり濃い内容の展示会でした。キャラクターを中心とした手書き原稿からメカや背景のCGまで日本のアニメ技術の凄さを感じました。今回の模型は、だいぶ前に製作した1/8スケール位のレジンキット「綾波レイ」で… トラックバック:0 コメント:0 2013年08月18日 続きを読むread more
メカゴジラ 今回は、アオシマ文化教材社製 怪獣メタルキットシリーズ 1/700スケールホワイトメタルキット「メカゴジラ」です。身長約90mmと小さな模型で、1991年の発売当時の定価は3800円でした。ホワイトメタルの金属感、重量感がメカゴジラにピッタリですが、映画「ゴジラ対メカゴジラ」が公開されたのが1974年ですのでこの販売時期と価格ではそれほ… トラックバック:0 コメント:1 2013年08月16日 続きを読むread more
フォードフォーカスWRC モデラーズ製 1/24レジンキット「フォードフォーカスWRC」です。東京恵比寿にあった大きな自動車模型店「Mr.Craft」のブランド、モデラーズがいち早く1999年型のフォーカスをモデル化したのですが、後からタミヤやハセガワがより精密なインジェクションモデルを出したため後日かなり安く売られていたモデルです。私はレジンモデルには密度感が… トラックバック:0 コメント:0 2013年08月13日 続きを読むread more
クリスティーン プリムス レベル製 1/25 プラモデル「‘58 Christine Plymouth」、映画「クリスティーン」に出てきた1958年型プリムス・フューリーを模したファニーカー(ドラッグレーサー)の模型です。映画の公開が1984年ですので、実車はその頃映画とタイアップして走らせていたものと思われます。ファニーカーは鋼管溶接のパイプフレームシャーシに… トラックバック:0 コメント:0 2013年08月09日 続きを読むread more
1955 CHEVY レベル・モノグラム製 1/25プラモデル「'55 CHEVY INDY PACE CAR」のキットを元にノーマルに戻しています。 手を加えた主な点は、 ○フロントグリルを真鍮線のはんだ付けとアルミ線で作り直し ○アンテナ線をステンレス線に置き換え ○ナンバープレートをPCでそれらしく作成 ○キットに入っていたリアホイールのスパ… トラックバック:0 コメント:1 2013年07月24日 続きを読むread more
Sponsored by NEC ACTION製 1/64スケール ダイキャストミニカーのファニーカーです。 今年のF1グランプリは、ドライバーに加えチーム、エンジン、タイヤの主要コンポーネントすべてに日本人と日本企業が出ていない数十年ぶりのシーズンだそうで、寂しいかぎりです。(エンジニアやメカニックは結構日本人が活躍されているそうですが) 日本企業ではザウバーのモ… トラックバック:0 コメント:1 2013年07月17日 続きを読むread more
ポルシェ ケイマン フジミ模型製 1/24スケール プラモデル「Porsche Cayman」です。実車は最近モデルチェンジして二代目になりましたが、これは2005年にフランクフルト自動車ショーでデビューした初代(タイプ987)の前期型です。主な改造点は、 ○サイドの空気取り入れ口の形状修正 ○ナンバープレート製作 ○ウィンドウウォッシャーノズ… トラックバック:0 コメント:0 2013年07月13日 続きを読むread more
ウルトラマンの日 7月10日は47年前、1966年にウルトラマンの放映が始まった日で「ウルトラマンの日」だそうです。模型は海洋堂製、スケール1/150のソフビキット、「ウルトラマン(Cタイプ)」です。巷では「本物?に比べてスマートで足が長すぎ」と言われているキットですが、ウルトラマンの格好良さが表現されていると思います。 製作は特に改造した点は無し、下… トラックバック:0 コメント:0 2013年07月10日 続きを読むread more
ガンプラ 「カップヌードルパック」(「機動戦士ガンダム」30周年記念商品、2009年8月発売)に付属していた1/380スケールの小型ガンプラ、4種類発売されたうちの「RX-78-2」と「MS-06S」です。最近もまた発売されているようですが、当時世界最小の多色成型プラモデルというふれこみだったはずです。 ガンプラは私の守備範囲外なのですがそのコ… トラックバック:0 コメント:0 2013年07月07日 続きを読むread more
自動車のガラス瓶 今回はいつもとちょっと違う感じで、My Collectionから自動車の形の化粧品瓶(もちろん自作ではありません)です。 かなり前に東京ビッグサイトのイベントの公開オークションで入手しました。左のフォーミュラーカーは全長約185mm、空の状態で入手し、ラベル等も無かったので詳細はわかりません。ノーズコーンの部分が樹脂製のキャップに… トラックバック:0 コメント:0 2013年07月06日 続きを読むread more
LOLA T89/50 モデラーズ製 1/24プラモデル「ステラローラ T89」です。 実車は1989年の全日本F3000選手権で小河等選手がドライブしたもので、この年のチャンピオンを獲得しました。 模型は、ちょっと前に作ったもので、主な改造点は、 ○エンジン補機類、特に水冷系、オイル系の省略されているところを再現 (エンジン回りの写真資料を集める… トラックバック:0 コメント:0 2013年07月03日 続きを読むread more
鉄道模型ジオラマ 4年ほど前にNHKのジオラマ製作の番組を見て急に作りたくなって生まれて初めて作ったNゲージの小型ジオラマです。幅520mm×奥行390mmのサイドテーブルに合わせて製作しました。 初心者にありがちな、「何でも盛り込みたくなる」ジオラマの典型ですね、このサイズの中にトンネル、高架橋、分岐ポイント、引き込み線、etcを強引に組み込みました… トラックバック:0 コメント:1 2013年06月26日 続きを読むread more
CLASSIC FIRE TRUCK ITALERI製プラモデル 1/24「CLASSIC FIRE TRUCK」、直訳すると、古い消防自動車ですネ。 ドイツオペル社のブリッツという戦前~戦中のトラックをベースに消防車に改装したものです。元のモデルだとタンクが目立ってバキュームカーみたいだったので、「新車時に日本に輸入されて国内で消防車に改装されて東京消防庁に配車された。… トラックバック:0 コメント:0 2013年06月16日 続きを読むread more
GEE-BEE R1 AIR RACER LINDBERG社製 プラモデル1/32スケール「GEE BEE AIR RACER」 実機は1932年製の競走用飛行機GEE BEE R1。デフォルメモデルではありません。小型の機体に爆撃機用の大きな星型エンジンを搭載したので、ビア樽の様な飛行機となりました。当然の様に操縦性は最悪だったらしいです。 プラモデルはリンドバーグ社… トラックバック:0 コメント:0 2013年06月16日 続きを読むread more