トッツィトイのトラックの荷台作り

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前報において、オリジナルの荷台が失われた1925年製のトッツィトイのトラックを入手したことをご報告しました。[https://swada.at.webry.info/202008/article_4.html
今回は荷台の再生をした工程のご紹介です。(夏休みの工作(^^;))

まずはオリジナルの荷台の画像資料を複数探し出して形状や寸法を割り出します。
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画像を基にして画像処理ソフトを用いて原寸大の側面図を作ります。
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作った側面図を切り抜いて現物に合わせて確認します。良さそうですね。
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厚さ1.2mmと0.5mmのプラ板に側面図を両面テープで張り付けてカッターとヤスリで切り抜きます。この時点では調整しろを少し残しておきます。2枚のプラ板を貼り合わせて立体感を再現します。角穴が片面8か所あるので結構手間がかかります。
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出来上がった両側の柵を仮接着して左右の形状誤差を修正しておきます。
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底板と後扉部も1.2mmプラ板で作ります。
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流し込みタイプの接着剤を使い組み立てます。その後古いダイキャストの感じを出すため、角部や段差を削って丸みを付けます。
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底部に穴を開け、φ3の位置決めピンを挿入し接着します。全体のバランスを見ながら削って最終調整です。
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キャブと合わせてみると...... なかなか良いんじゃないですか? 手加工の微妙な精度がキャブとマッチして狙い通りの味を出してくれました。
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このあと、塗装して仕上げた状態は次報[https://swada.at.webry.info/202008/article_6.html]でご紹介します。

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