コーギーを改良した科特隊専用車、完成

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英国コーギー社の1960年代の1/43スケールダイキャストミニカー、シボレー・コルベアのジャンク品を入手して[http://swada.at.webry.info/201606/article_10.html]、改良して初代ウルトラマンの科学特捜隊専用車を作っていることをご報告しました。[http://swada.at.webry.info/201607/article_5.html

ウルトラマンの第1回が放映された1966年7月17日からちょうど50年の今日、完成しました。(7月10日が前夜祭でで、7月17日が第1回だそうです)

まず、改造前の状態を再録、ボディは手塗りで青/赤のツートンに、タイヤは無し、リアウィンドウ割れがありました。
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改造点は、
1.カシメを外して分解、剥離剤を使ってボディの塗装を剥離。リアウィンドウのルーバーは取り外して使いません。
2.ボディサイドとルーフのマークはWEB上のデータ等を使って自作、デカールのベースにレーザープリンターで印刷。
3.ボディはプライマー処理の後、銀色→クリアで塗装、デカールを貼った上、さらにクリア塗装。シャーシの塗装はそのまま使用
4.モール類をマスキングして塗装(あまりわかりませんが)、前後バンパー、前のエンブレムはハセガワの曲面追従金属光沢シートで仕上げ
5.タイヤはオリジナルだとφ13mmで小さめだったのでφ14mmのディンキー、スポットオン用リプロダクションタイヤを茨城県のオンラインショップ、けらく堂から購入。合わせてみるとピッタリ!デカールで作ったホワイトリボンを貼り付け。
6.ホイールはオリジナルを改良して使用。磨いて錆を除去した後、センターキャップ部分は紫外線硬化樹脂を盛り上げ硬化させて再現、丸く切ったメタルシールを貼り付け。
7.内装は実車の色が良く判らなかったのでブルーグレーで塗装。
8.ウィンドウは元のウィンドウを型にして(前後左右で切り離して縦横0.5mm位小さくしています)真空成型(バキュームフォーミング)で再生、あまりに中が見えすぎてしまうので、裏面からスモークを吹いて見え難く加工
9.エンジン(リア)は適当に色差し
10.組み立て
11.墨入れして仕上げ

完成した状態
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オリジナルと並べてみました。タイヤの大きさ変更が効いていると思います。
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色々な大きさの手持ちの同車と並べてみました。
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