トミカのサニーレーシングを改造

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この週末にかけて、先日来行っているレーザープリンターを用いた自作デカールのテストを兼ねて、今月初頭に秋葉原で入手した、トミカの「サニー1200クーペ レーシング」のジャンク品を使って、改造を行いました。
このサニーレーシングは、黒箱時代から長く作られた名作トミカの一つですが、今回使用したのは、後日再生産された中国製バージョンです。
[着手前の状態]
300円の割りには塗装等の状態はかなり良いですが、裏板~バンパー下が赤いのが気になります。濃黄色もちょっと濃すぎかな、縦にストライプが二本入っています。
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[改造後の状態]
改造に当たってモデルとしたのは、元のトミカがイメージしたと思われるマルゼンテクニカチームから鈴木誠一のドライブで活躍したマシンです。主な手を加えたポイントは、以下の通りです。
①カシメを外して分解、ホイールアーチの内側をリューターで削って大径ホイールがあたらない様に加工、外側は手を加えず。
②ボディとシャーシの塗装を剥離剤で剥離。
③ボディとシャーシをプライマー→白サーフェーサー→本塗装(黄色に若干の赤を加えた色)
④WEB上で探した写真を基にデカール版下を製作、レーザープリンターで印刷
⑤デカールをボディに転写(場所に合わせて白ベース、透明ベース、透明ベースに黒印刷→マット白スタンピングリーフを使い分けや貼り重ね)
⑥デカール乾燥後、クリア上塗り塗装
⑦窓枠やテールライトを塗装
⑧前後バンパーはメタルックを貼ってめっきバンパーを再現
⑨タイヤ&ホイールは、上の写真の上側に写っているKPGC10にドナーになってもらい移植、そのままではホイールハウスに収まらないので裏側から削ってタイヤ幅を狭く加工、ホイール内側を銀色で塗装
⑩トレッドを狭くするため、車軸を短縮、ホイールのセンターナット部は虫ピンの頭を切り取って貼付け
⑪フロントグリルは半艶消し黒で塗装後、デカール貼付け
⑫最後に元通り組み上げて完成
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厳密なスケールモデルとして見られると問題点は多々ありますが、トミカの簡易改造としてはかなり良い感じに仕上がったと思っています。
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