古いスロットレーシングカーのレストア その2、ウィンドウスクリーンを製作

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前報から、古いスロットレーシングカーのレストアをご報告しています。[http://swada.at.webry.info/201601/article_6.html

今回は、バキュームフォーミング(真空成型)によるウィンドウスクリーン(風防)の製作です。
今回の2台にはどちらもウィンドウスクリーンが欠品していました。WEB画像を検索すると、スチロール樹脂製のスクリーンが付いていた様です。

1.ボディの取り付け部の形状とオリジナルの不鮮明なWEB画像を元に角材から木型を削り出し、ベニヤ板から木型よりわずかに大きな穴の開いた型枠を作ります。
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2.これを簡易真空成型器にセットします。このとき少し浮かせて取り付けます。
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3.枠に固定した塩ビ板(今回はt0.5)をガスコンロで加熱、軟化させます。
4.軟化した塩ビ板を掃除機につないで、吸引している簡易真空成型器に急いでセットします。
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5.さらに型枠で下まで密着させます。(この間、数秒の勝負!)
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6.固まった塩ビ板を取り外し、余分を切り取って完成です。

[左がポルシェ、右がフェラーリ、ボディと木型、成形した状態、余分を切り取った完成品]
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[出来たウィンドウスクリーンをボディに合わせて調整]
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