ディンキーのジャガー3.4リッター

2年ほど前、英国DINKY社製、標準スケール「MOTORWAY POLICE CAR」No.269(50年位前のジャガーのポリスカー)のミニカーのジャンク品を秋葉原で入手して、リペイント等で新品時の状態を目標にレストアしたことをご紹介しました。[http://swada.at.webry.info/201306/article_2.html
先日、名古屋市内でもっと酷い状態の同車を入手しました。これをレストアすることにしたのですが、前(壱号機)と同じでは面白くないので、弐号機はノーマルに戻すことにしました。コンセプトは「ちょっとハイソな若い二人のドライブ」

[まずは入手状態]もちろん左が今回の主役(弐号機)、右が前にレストアしたもの(壱号機)です。塗装はパラパラと落ちる状態、パトライトは劣化して白色化、アンテナは折れていました。
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[塗装をはがして下処理中]剥離剤を使用して全剥離、というよりもワイヤーブラシで軽く擦るだけで半分ぐらい塗装が落ちました。
パトライトとアンテナ基部を除去、樹脂とパテで埋め、ダイキャストの段差も修正、今回の一番のポイントはリアタイヤのフルスパッツです。
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[完成]色はネイビーブルーとで迷ってこのマルーンにしました。赤と茶の微妙な間を狙ってみました。
艶を出しすぎると玩具っぽくなるので磨きはほどほどにして、めっき部品は窓枠もめっき調塗料で塗りました。よく見えませんが中のドライバーと助手席の人は、元の制服警官二人から、若い男女?に作り替えています。
タイヤとシャーシはオリジナルでは車体を押しながら傾けるとステアするギミックが付いていますが、このため、車高が高く、トレッドが狭くなっていました。この弐号機では見た目を良くするため、ステア機構を殺して車軸を伸ばしてトレッドを広げています。
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[壱号機と弐号機]並べてみました。「新品時再現型レストア」の壱号機に対し、「自由発想ディテールアップ型」の弐号機と言えるかと思います。
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