エレールのシトロエンDS19の製作 その3 ウィンドウをバキュームフォーミング

エレール(仏)の1/43スケールプラモデル製作をご報告しています。
前報でプロフィールを改良するためウィンドウの形状を変更することを決めたことをお知らせしました。[http://swada.at.webry.info/201503/article_5.html
今回はバキュームフォーミング(真空成型)によるウィンドウ製作をご報告します。
[木型製作]
檜と朴の角材を使い、前回検討のウィンドウのプロフィールを元に何度も現物合わせで削っていった後、更に塩ビ板の板厚(0.2mm)+αだけ小さくしたものがこれです。左上の枠状のものは、小さい部品で下の方が密着しないため、抑え込むための雌枠です。形状を決めてから、ラッカーで塗装してあります。
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[バキュームフォーミング]
簡易成型機(私が使っているのは「真空成型機 バキュームプレッサー桃象」/掃除機につないで使用)に上記木型を両面テープで固定、枠に固定した0.2mm透明塩ビ板をガスコンロで慎重に加熱、掃除機のスイッチを入れた状態で塩ビ板を木型に被せ、更に急いで雌枠で抑え込み。3個作って最も上手くいったのを使用します。
・成型直後
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・雌枠を取り外し
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・成形部分拡大、良さそうな感じ
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・型から外すとこんな感じ
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[はさみでカットしてボディに借り組み]
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良さそうですね。ただ、内が良く見える様になって室内の手抜きが出来無くなってしまいました。(^^;)
この後、ボディ塗装を行います。

バキュームフォーミングは難しい技術だと思われている方がいるかもしれませんが、いくつかのコツをつかめばそんなに難しくありません。是非チャレンジしてください。

次報では、完成状態をお見せします。[http://swada.at.webry.info/201503/article_12.html

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