エレールのシトロエンDS19の製作 その4 完成

エレール社(仏)の古いプラモデル「シトロエンDS19」(スケール:1/43=ミニカーサイズ)を入手して製作していることをご報告しています。[http://swada.at.webry.info/201503/article_7.html
やっと完成しました!
小スケールなのでチャチャっと作ろうと思って開始したのですが、基本形状が良く、少し手を加えるとかなりいい感じだったので作業を進めるにつれてのめり込み、結果的にかなり手を入れてしまいました。
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主な製作・改造ポイントは次の通りです。
[ルーフ、ウィンドウ周り]
・ウィンドウ:ルーフの前端を上げ、フロントウィンドウの傾斜と曲率を修正するため、木型を作って塩ビ板でバキュームフォーミング(上記の前報参照)で製作
・AピラーとBピラーを除去、新しいウィンドウを取り付けた後、AピラーとBピラーを洋白帯板で作り直し、接着
・フロントウィンドウのゴムモール部は真鍮線を現物合わせで曲げた後、ラバーブラックで塗装してから取り付け

[ボディ周り]
・ボディカラーはWebで見かけた、ボディ:グレーがかった水色/ルーフ:アイボリーの2トーンが気に入ったのでこれを若干アレンジした色で塗装
・ソリッドカラーを活かすため、クリアオーバーコートは無し
・ボディパネルの境目、モールのエッジ部の凹モールドをけがき針で深く掘り込み、ルーフ後端のモールが無かったので境目を掘り込み
・モール等のめっき部分はめっき調塗料で塗装
・フェンダーの峰の形状をヘッドライトベゼルに滑らかに繋がる様に修正
・ドアノブ、トランク取っ手のモールドを削り落とし、洋白パイプ、線、帯板をはんだ付けで組み立てた後、やすりでそれらしく形状を整えてから取り付け
・フロントウィンカー、リアブレーキランプ:洋白帯板でベースを作り透明エポキシでレンズを作りクリア塗装
・ヘッドライトレンズ:厚すぎて出っ張るので裏面から削って薄く加工して取り付け
・ワイパー:洋白線をはんだ付けで組み立ててウィンドウの曲率に合わせて曲げて取り付け
・塗装後、モールドに薄く墨入れ

[シャーシ周り]
・車高は仮組の結果、問題無かったのでそのまま使用
・エンジンルーム部:横から見たときタイヤの隙間から向こうが見えない様に隔壁を製作
・デュアルのマフラーエンドはステンレスパイプを曲げたものに取り換え
・タイヤはラバーブラック、ホイールはめっき調塗料で塗装
・タイヤ取り付け後、接地面をわずかに削って自重による変形を再現
・シャーシ中央に固定用の穴加工、内側にM3ナットを接着固定

[室内]
・ウィンドウの交換により、室内が良く見える様になったので、ドア内貼りをそれらしく作成して取り付け
・ルームミラーを洋白帯板と線をはんだ付けで組み立て、やすりでそれらしく成形して取り付け
・フロントシート背面の凹みをプラ板で塞いで平らに

小さいモデルで細かな作業に苦労しました(歳とともに細かいものが見えなくなるんです)が、まあバランス良く出来たかなと思います。

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