「村上海賊の娘」の故郷へ行ってきました(その2、水軍の船)

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前報[http://swada.at.webry.info/201410/article_7.html]で、村上海賊の本拠地を見たくなってしまなみ海道まで行って、能島海賊の本拠地、能島の近くまでクルーズしてきたことをご報告しました。

和田竜さんの「村上海賊の娘」は史実をベースに登場人物が奔放に活躍していて、情景が目に浮かぶのですが、主な舞台である船についてもっと具体的に知りたいと思っていました。今回、今治市水軍博物館に行って展示品を見てそのあたりが明確になりました。

冒頭の写真は船などに掲げられていたのぼりの本物、江戸時代のものだそうです。

[再現された小早船]博物館のエントランスの横に再現された小早が置かれていました。当時の漁船あたりを改造したように見えます。こんな船で接近戦の戦いを行っていたのですネ。
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[船の模型]右から「小早船」「関船」「安宅船」同じスケールです。大きさ、甲板の高さの関係が良くわかります。
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[小早船]もっとも小さくてスピードが出て小回りが利いたようです。舷側に簡単な盾板がありますが、漕ぎ手も武士もほとんど無防備ですネ。
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[関船(せきぶね)]海賊の主戦船、漕ぎ手は下のフロアで防護されています。速度も出た様です。
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[安宅船]当時の最大の船、防御力も強かったそうですが、風が無い時これを人力で漕いでもそんなに速度は出なかったのではないでしょうか。
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[やがらもがら]こんなものもありました。「村上海賊の娘」の中にも出てきた武具、海中から上がったものだそうです。
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