1970年代後半のF1トミカ

先日ご紹介したギフトセットのトミカ[http://swada.at.webry.info/201410/article_2.html]の中から、1977年~78年に発売されたF1マシン3種です。
このころのF1はロータス72、マクラーレンM23といった名車が数シーズンにわたり活躍した「くさび形マシン」の時代が終わり、来るグラウンドエフェクトカーの時代に向けて各チームが試行錯誤していた時代と言えると思います。2014年日本公開された映画「ラッシュ」[http://swada.at.webry.info/201402/article_13.html]の時代でもあります。

「マクラーレン M26 フォード」(F39-1):M23の正常進化型後継車。一台カラーリングの異なる車は実車にはありませんが、近日中に詳細をご紹介しようと思っています。
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「ロータス 78 フォード」(F36-1):コーリンチャップマンの画期的アイデアによるグラウンドエフェクトカー(ウィングカー)第一弾、赤色は1977年に富士スピードウェイで開催された日本GPでグンナーニールソン(翌年、癌で死去)が最後にドライブしたインペリアルカラーのマシンです。
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「タイレル P34 フォード」(F32-1):有名な6輪車、前輪を小さくすることにより空気抵抗を減少させる、という触れ込みでしたが、後輪が大きいままだったので空気抵抗はあまり小さくならず、むしろ4輪で操舵することによるハンドリングの向上にメリットがあったようです。
青一色の76年シーズンにはかなりの活躍を見せましたが、翌77年(白/青)はグッドイヤーがタイヤの開発を進めてくれなかったため成績が低下しました。トミカではこの前輪をパンサー6に流用しました。
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