[特別展]キトラ古墳壁画@東京国立博物館

奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡、7世紀末~8世紀初め)の極彩色壁画が2014年4月22日から5月18日の間、東京上野国立博物館で展示[http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1646]されているので、見に行ってきました。(久しぶりに乗り物でも模型でも無いネタ?)
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25日、平日の会場直後の時刻に行ったのですが、既に長い列が...入場まで30分位かかりました。
石室の内側に描かれた四神と十二支の一部をワイヤーソーで切り出し保存処理したものが展示されており、小さな絵ですが1300年前の人が描いた極彩色の筆跡を目の前で見ることが出来、感動しました。今後明日香で保存されるそうですが、末永く良い状態で保存していってもらいたいものです。
壁画が展示されている本館の向かって左側、表慶館で関連展示として「キトラに触れる!」が開催されています。
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ここでは未だ石室内にあったときの壁画を高精細デジタルカメラや赤外線等で科学的に分析した結果等が展示されており、壁画の絵を42インチの大きなタッチパネル画面で自分の好きな場所を好きな拡大率でみることができます。アップにすると顔料の破片までみることができました。
ここのエントランスにこんなものが展示されていました。壁画に描かれた朱雀(Red Phenix)を3D化してNCマシンで削り出したものです。面白い試みだと思いました。
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結局、最後は模型的な話題になりました。(*^^)v

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