映画「ラッシュ」を観てきました

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映画「ラッシュ」公開から2週間、前売り券を購入していたのでそろそろ行こうかとスケジュールを調べたら、近くのシネコンでは2/22から3回/日→2回/日に減少!、早く行かないと終わっちゃう!というわけで字幕版を観てきました。観客はかなり多かったと思います。
ストーリーやネタバラシは他の方に任せて(-_-;)、マシンやレースの描き方について触れます。
作り物の違和感がありませんでした(これは最高の褒め言葉です。)。これまで、映画やTVで描かれたレースのシーンでは「これはおかしいだろう」とか「ありえない」といったシーンが出てきたもの(例外はスティーブ・マックイーンの「栄光のル・マン」)ですがそれを全く感じませんでした。残っている当時のF1マシンを使用して撮影したシーン、再現したマシンを使ったシーン、実写映像とCGの組み合わせ、当時の映像等組み合わされているはずだと思うのですが、全く判りませんでした。マシンの細部についても年度ごとの違いや1976年シーズンの前期、後期のインダクションポット形状の違い等考証はしっかりしている様に見えました。また、サーキットを俯瞰したシーンや事故火災の場面などどうやって撮ったのか想像がつきませんでした。
あと、主要キャストが本物の雰囲気を良く再現してこと、主役のハントとラウダはもちろん、ヘスケス卿、レガツォーニ、etc.もこんな感じ!と思いました。俳優の選択とメーキャップの素晴らしさでしょうね。
ストーリーは、実話の流れの中にフィクションがちりばめられている、という感じで実話を壊さない範囲で映画的な盛り上げに成功していると思います。ただ、「あなたの生涯の1本を塗り替える。」レベルかと言われれば...×ですね。プロモーションに対する批判は前にしています[http://swada.at.webry.info/201402/article_1.html]ので割愛しますが、映画の良さを変な翻訳で壊したりしてなくて良かったです。
今後、DVDが発売されたら、レースシーン(特に富士スピードウェイのシーン)をストップモーションしながら観てみたいと思いました。

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