映画「ラッシュ」のプロモーションを見て感じること

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今週末2014年2月8日から、ロン・ハワード監督の映画「ラッシュ/プライドと友情」が公開されます。これは、1976年のF1におけるニキ・ラウダとジェームス・ハントを描いたもので、自動車に興味を持つ(そして1976年のリアルタイムを知っている)人はもちろん、そうでない人から見てもかなり良い映画だそうです。私もリアルタイム世代(ちょっと前に私のブログでも紹介しています「http://swada.at.webry.info/201310/article_4.html」「http://swada.at.webry.info/201310/article_5.html」「http://swada.at.webry.info/201310/article_6.html」「http://swada.at.webry.info/201310/article_7.html」)として見に行こうと思っています。(出演者もソックリですよね)

しかし、この映画の配給元のプロモーションの姿勢については疑問を抱かずにはいられません。
1.まずタイトル、サブタイトルの「プライドと友情」って今時よっぽどの三流映画でも付けないでしょう。
2.日本語版の吹き替えが「Kinki Kids」!(別に嫌いなわけではありませんが)字幕版を見るのでかまいませんが、声(と初日舞台あいさつ)を目当てにファンが集まることを期待しているんでしょうね。私はちゃんとした映画にはちゃんとしたプロの声優で対応して欲しいです。
3.ジャパンプレミアのゲストが安藤美姫?(別に嫌いなわけではありませんが)WEB記事の扱いは衣装が透けていただの何のって本題と全く関係の無いことばかり!写真を見たら、そこに1976年のF1選手権 in Japanを走ったコジマエンジニアリングのKE007が映っているじゃないですか、それならゲストは運転した長谷見晶弘氏でしょう。
自動車雑誌等にプロモーションをかけて真面目に記事にしてもらう方がずっと良いと思うんですが。(CGTVでは特集をやっていましたが)

推測するに、まずプロモーションの担当者(というか会社全体?)がF1や車のことを好きではなかった(良く知らなかった)のでしょう。そして巨匠ロン・ハワード監督作品で買い付け価格もかなり高額だったので、何としても観客動員が欲しい、ってことでなりふり構わず誰に観てもらいたいのかわけのわからないプロモーション活動に走った、ってところかなと思います。車好きが少なくなっていますからねえ。
元の映画の評価をぶち壊しにしなければ良いのですが...

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