「頭痛にノーシン」の「トヨタ・セブン」

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風邪のシーズン真っ最中ですが、今回は荒川長太郎合名会社(現在のアラクス)が1918年から発売している頭痛薬「ノーシン」のノベルティ(販売促進用景品)のプラモデル「トヨタ・セブン」です。数年前に東京ビッグサイトの模型・玩具系の催し物で入手しました。
この「トヨタ・セブン」の実車は1968年型の3リッターNAエンジンを搭載した415S(トヨタ・セブンの初期型)です。私の知っている範囲ではこの型は現存していないと思います。後期型の5リッターターボエンジン搭載の578A(1970年型)はレストアされてトヨタ博物館に収蔵されていますが、僅かな期間でずっと現代的な形になっています。↓
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プラモデルに話を戻します。実車から考えて、このプラモデルがノベルティとして配布されたのは1960年代末~70年代初頭でしょう。WEB情報によりますと、ノーシンのノベルティのプラモデルは結構色々出ていたようで「タイガーⅠ型戦車」「蒸気機関車C62」「タンク型蒸気機関車」「特急メラード号(海外の機関車)」「ニッサンR381」等があったそうです。
外箱の寸法が約130mm×90mm×29mm、中は1/43スケール位の大きさで、見ての通り上下分割+リアパネルから構成されるボディにフリクション(はずみ車)駆動となっています。ボディの成型はトヨタ・セブンと分かる位(当時のこのクラスでは褒め言葉(^_^;))になっています。
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当時の子供達はこのプラモデル欲しさに親にノーシンを買う様にせがんだのでしょうか。この手のチープキットも大好きな私としては、同じシーズンを走った前出のニッサンR381を何とか探し出して作って並べて置きたいなと思いました。

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