1966年の自動車の絵ハガキをもう一組発掘しました(3)

前報[http://swada.at.webry.info/201310/article_13.html]に引き続き、個々の絵ハガキをご紹介いたします。
⑤ポンティアック グランプリ
この巨体(全長5.4mオーバー)で2ドアクーペ!フロントグリルなんかもとても手の込んだデザインです。1950年代~60年代はアメリカンデザインが最高潮を迎えた時期で、好き嫌いは別にしてそのデザインと生産技術は凄いものがあります。
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⑥シヴォレー コルヴェア モンザ
当時の米国車としては全長4.6mしか!無いコンヴァーティブルのコンパクトカー。空冷水平対応6気筒エンジンをリアに搭載、スウィングアーム式4輪独立懸架サスペンション等先端的な仕様を持っています。モデルチェンジ前の初代コルベアは初代ウルトラマンの科学特捜隊の科特隊専用車として、また横転問題でラルフ・ネーダーから追及された車として有名です。
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⑦アバルト 1000モノミッレ ビァルベーム
今はフィアットグループの一部の車種に名前を残すアバルトですが、当時はフィアット500や600を改造したボディやオリジナルのアルミボディにカリカリにチューンアップしたエンジンを載せた車で有名でした。軽自動車に毛の生えた程度の大きさの丸っこいボディ、今回の8台+表紙の1台のうちから今、新車で1台くれるというなら、私はこれかアルファで迷います。
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⑧ポルシェ 912
1964年に主力車種である356から911に変わり、全てにおいて進歩しましたが、価格も40%上がってしまったのに対処するため、911のボディに356の4気筒エンジンを載せた廉価版です。非力でしたが、重量バランスは911より良く運転性が優れていたそうです。
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次報[http://swada.at.webry.info/201310/article_15.html]では、前の絵ハガキ[http://swada.at.webry.info/201309/article_15.html]でも行った価格の検証、当時の貨幣価値ではその価格がどの程度であったか、について記載します。

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