多摩川スピードウェイ [その1]

今回はいつもと違って屋外へ、自動車レースの遺構、「多摩川スピードウェイ跡」に行って来ました。
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東急東横線(又は目黒線)で渋谷側から横浜に向かって東京都と神奈川県の境にある多摩川の鉄橋を渡る時、右前方(川崎側上流/川崎市中原区)直ぐのところの堤防に階段状の構造物が見えます。階段にしては段の幅が広すぎますし、近づいて見ると段に等間隔に穴が開いています。これは、多摩川スピードウェイという自動車レース場の観客席メインスタンドの跡だそうです。
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多摩川スピードウェイは1936年(昭和11年)に多摩川の河原に開設された全長1600m、幅20mの本格的なオーバルダートコースで、日本で最も早い時期に出来た自動車レース場の一つと言われています。ここでは同年「第1回全国自動車競走大会」が開催され、日野、日産などの大企業の自動車に混ざってアート商会に勤めていた本田宗一郎も参加し、転倒リタイヤした場所で、日本の自動車レースの発祥の地と言っても良いのでしょう。

多摩川スピードウェイのその後とコースを現在に再現するとどうなるか、については8/22に公開の[その2][http://swada.at.webry.info/201308/article_8.html]でお示しします。

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